あわただしい時期を迎えています。

 

これをしなくては、あそこに行かなくては、忘年会もいくつかあるし、バーゲンも気になる・・・。特に女性は年末ともなると、お正月準備にも追われ、ノルマやら自分の希望やら外からの情報刺激もあり、様々な考えが頭の中を巡ります。いつの間に、頭の中がゴチャゴチャになっていませんか。

 

そして色々なことが一気に押し寄せてくると、ふと優先順位を誤ったり、何もかもが中途半端になったりしてうことも。そんな時期だからこそ、あえて先日、自分のための時間を作り、座禅を体験してきました。

 

場所は、新宿の白蓮華堂。新宿駅南口から徒歩3,4分のところにあります。
とてもユニークな外観の建物です。

 

 

ここで「昼活」というイベントが開かれていて、それに参加しました。。座禅の経験を聞かれ、全くの初めてであることを伝えると、お坊さんが別室で丁寧に説明をして下さいました。

 

「禅」というのは、立って行えば「立禅」、寝ていてもいいそうで、「臥禅」というのだそうです。「禅定」と言って心が定まれば、形はそれぞれでいいそうです。

 

身体が定まらないと、心も定まらないとのことで、そういう意味で初心者をはじめ、一番安定しやすいのが「座禅」なのだそうです。お尻と両膝の3点で身体を支えるのが基本ですが、こちらでは、足が痛いなど事情があれば、イスに座らせて貰えます。大判の風呂敷も準備されていて、スカートの女性でも大丈夫です。

 

説明を受けたあと座禅に向かったのは、「空の間」。

 

 

木の壁は斜め。普段とは違う感覚を覚えます。4階から6階までの吹き抜けで、お坊さんが時折鳴らすおりんの音が、空間内に響き渡りました。

 

 

ここは都心にありながら、路地を少し入っただけでとても静かです。また今は観光客なども押し寄せていません。座禅をするには恵まれた環境です。「昼活」というくらいなので、近くの会社にお勤めの人が、昼休みを利用して参加されていました。

 

「昼活」では座禅が終わると、薬膳粥をいただくことができます。

 

 

この日のメニューはカボチャ粥、胡麻豆腐、香物(柚子白菜・大根・赤蕪)で、お坊さんや参加者の皆さんと歓談しながらいただきました。

 

 

お粥は、松の実やクコの実など、好みのトッピングを自分で乗せて。そしておかわりが出来ます。

 

 

1月は小豆粥、2月は生姜粥といったように、季節ごとの具のお粥を出して下さるそうです。薬膳粥も楽しみですね。
開催日時は、2019年1月より、第3木曜日の11:00~、12:00~、13:00~の3回に変更されるとのこと。

 

イベントはこの他にも、「プレミアムフライデー」「日曜仏教礼拝」があり、マインドフルネスや写経などが体験できます。参加費はワンコインの500円です。

 

いま頭の中がいっぱいだな、心が乱れてきたな、と思ったら、あるがままの自分を取り戻してみるのはいかがでしょうか。

 

エレベーターから出入口方向を見た様子です。とても都会的で洗練され、すっきりとしたエントランスです。

 

 

そして、一歩外に出ればここは新宿。敷地内の池の水面には、近隣のビルが映っていました。

 

 

そして5分も歩かずして、多くの人が行き交う駅前の交差点に出ます。

 

 

 

納骨堂として、利便性は抜群に優れています。家族にとってお参りしやすいことも大事。これからの時代に合った供養の形についても、家族で考えていきたいものです。

 

今年も残り10日となり、カウントダウンに入りました。忙しい時期だからこそ、頭を整理して落ち着いて、時間を大切に使いたいですね。

 

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